不妊の原因は精子異常?男性も知るべき精子の質が低下する原因!

不妊の原因は精子異常?男性も知るべき精子の質が低下する原因!

不妊は、女性が原因の場合がクローズアップされがちですが、男性側が原因で起こることもあります。男性が原因の不妊にはどんなものがあるでしょうか。

 

精子の異常

男性の原因とは

  妊娠は精子が卵子と結合して受精卵となり、それが着床することで起こります。
 ですから、精子に異常があっても妊娠することはできません。

 

 精子異常には、精子が1ml中に2000万以下の精子減少症、精子が全く形成されない無精子症、精子が死んでいたり受精能力がなかったりする精子死滅症、精子の数が通常の2倍以上もあり、それによって精子が固まったりくっついたりする精子過剰症があります。

 

精子異常の原因

おたふく風邪

 精子異常の原因としてよく知られているのがおたふく風邪です。男性が成人してからおたふく風邪にかかると14〜35%の確率で睾丸炎にかかるそうです。
睾丸炎にかかると精子の機能に問題が出て不妊の原因となる場合がありますが、完全に不妊となることは少なく、睾丸炎を原因とする妊娠能力の低下は10〜20%と言われています。

 

クラインフェルター症候群

お医者さん

先天的な性染色体の異常によって生じるクラインフェルター症候群によってホルモンの不均衡が生じ、精子を十分に作ることができないといったもの、睾丸が陰嚢の中に降りてこないために精子を作る能力が衰える停留睾丸によるもの。
 睾丸の後ろにある副睾丸から出ている精管と血管が一束になった精索という部分にこぶができ、精巣が発育できなかったり、精子が作られなかったりする精索静脈瘤によるものなどがあります。

 

飲酒や喫煙の影響

 精子は赤ちゃんの元になるものですから、この質が悪ければ妊娠することはできません。
言い換えれば男性の協力も必須という事になります。

 

精子の質が低下する原因には

タバコ

  • 不規則な生活
  • ストレス
  • タバコ
  • 冷え性

などがあります。

 

過度な飲酒を行うと

精子が正常に作られず奇形やアルコールを含んだ精子ができるなどして不妊の原因になる

ことがあります。

 

過度の喫煙は

精子の数が減少したり、精子の奇形や運動能力の低下を招いたりすることで不妊の原因となったり、胎児に異常をきたしたりすることがあります。

 

その結果、流産や先天性奇形が起こることもあります。妊娠するとお酒やたばこを控える女性は多くいますが、男性の場合は妊娠を計画した時点で過度の飲酒や喫煙は控えるべきなのです。